内定者インタビュー4. 樋口 龍馬さん
こんにちは!採用担当の田口です。
本日のブログは、シリーズ『内定者が語る【就活】について』です!
本日は京都産業大学の樋口 龍馬さんです!
Q1.就活を始めた頃は、どんなところで働きたいと思っていましたか?
A1.私は就活を始める前から、人と直接関わることができる仕事に就きたいと思っていました。
その理由は、当時のアルバイトでお客様と直接関わる機会が多く、仕事を通して楽しさややりがいを感じていたからです。また、仕事で自身が扱う商品は形があるものが良いという漠然とした希望があったので自動車販売や百貨店を中心に受けていました。
Q2.就活を進めていくうちに、変化した考え方や価値観を教えて下さい。
A2.就活を始めた当初は主に福利厚生を重視して探していました。しかし、企業見学やインターンシップに参加し、実際の職場を見ていくと会社の雰囲気が良いところや社員の方々が楽しそうに働いている企業に魅力を感じるようになりました。
Q3.就活の為にやっておいて良かったな、と思うことを教えてください。
A3.インターンシップや企業見学、OBOG訪問に参加したことです。参加することで実際の現場を見て学ぶことができたり、新たな発見があったからです。
逆にやっておけばよかったと思うことはSPI対策です。何故ならば、学力がないよりはある方が受けられる企業の幅も広がったと思うからです。
Q4.内定者アルバイトの感想
A4.アルバイトに来る前は学生である自分に何ができるのか不安もありましたが、実際に働いてみるとイメージよりも様々な仕事があり、簡単なものばかりではありませんでしたが、分からないことは先輩の方々が丁寧に教えてくださるのでとてもやりやすかったです。何より、このアルバイトでの経験は入社してから役に立つものばかりです。こういう点など、他社と違う良い点だと思います。
Q5.内定者研修の感想は?
A5.研修では、自動車販売に関しての専門知識を先輩社員の方々が分かりやすく教えてくださるので、とても学び甲斐があります。また、お客様に対しての接客方法なども学ぶことができます。研修内ではロープレを通して実践的な練習を行うので毎回、成長できていると実感できます。また、毎回、復習テストがあり、研修後に復習をするきっかけになりました。研修で学んだことはアルバイトに活かすことができるので研修とアルバイトの両方で成長することができました。
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